入社して1年経過した反省点について考える
設計部からのモアザム・イルシャドです。
そう、あなたは正しく読んでいます。4月に法務部から設計部へ異動しました。
このブログのテーマからお分かりになるように、私が栄土地に入社してから1年が経ちました。
初日を鮮明に覚えています。緊張を感じました。
それは日本企業で外国人であることと、私の日本語能力が限定的だったためです。
まるで海に落ちた葉のように、どこに着地するかわからなかったのです。笑
しかし、会社内でのコミュニケーションは、私が思ったほど難しくありませんでした。
先輩たちは辛抱強く丁寧に教えてくれました。
私の仕事とプライベートライフについて少し話をさせてください。
朝8時半から夕方5時半まで働くことは初めての経験でした。
私は一日の大半を仕事に費やし、早起きして時間通りに寝ていました。
最初は、個人的な活動の時間がなく機械のように感じましたが、時間が経つにつれてその生活に慣れました。
毎日が学びの体験でした。
調査から図面の作成まで、すべてが新しいものでした。
夏が来ると、現場作業はより困難になりました。
私は日焼けしてまるで違う人のようでした。私の家族は私を認識できませんでした。
その3ヶ月間は厳しかったですが、報酬がありました。
自分で杭を入れ、機械を操作するなど、新しいことを学びました。
努力と一貫性が報われました。
私は常に設計に興味があり、今月から設計部に異動しました。
すべてが新しいですが、すぐに適応し、一人前になりたいです。
今年栄土地に入社した従業員には、一貫性と前進をお勧めします。最終的には報われるでしょう。
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